いっしょにおでかけ ウィズキャリー M


サイドパネルが透明で中が良く見え風除けにも

K04
いっしょにおでかけ ウィズキャリー M

参考価格 オープン価格
JANコード 4976285200403
重量 700g
サイズ W 315 × D 215 × H 230(mm)
原産国中国
材質スチール PS PP PE
付属品小鳥用とまり木1本
対象生体小鳥・ハムスター・モルモット・ハリネズミ

おでかけ、通院、お掃除に!
小さな生き物の移動に便利な軽量キャリー!
<Mサイズ>

両サイドがクリアパネルで覆われているので、中が良く見えるだけでなく、
床材やゴミが周りに散らばりにくく、風防にも役立ちます。
・軽量でシンプル。持ち運びに便利なキャリーです。
・サイドパネルが透明で中が良く見え風除けにも役立ちます。
・ハムスターや小鳥の移動用に!
大きく開く正面扉 着脱が手軽にできる、樹脂製パーチ付き。
トレイは床材をたっぷりと敷き詰められる深型タイプ。 両サイドが透明樹脂パネルで覆われているので、床材やゴミが周りに散らばりにくい仕様です。
ケージ内部空間サイズ
横幅 約240(底面)× 奥行 約145(底面)× 高さ 約216mm
前面扉サイズ
トレイサイズ
横幅 約275× 奥行 約180× 深さ 約75mm
パーツの取り付け方
サイドフックの取り付け
サイドフックを上部カバーの両端にある取り付け箇所へ、左右一つずつ取り付けます。サイドフックをパネルにできるだけくっつけるようにしてから、フックを傾けながら少しずつ下方に引っ張ると、取り付けやすくなります。

フックの開いた部分を取り付け位置の横棒にゆっくりとはめ込みます。

※無理な力がかからない様、慎重に動かすようにお願い致します。

手提げフックの取り付け
最後に、手提げフックを上部カバーの両端にある取り付け位置(穴が開いています)に取り付けます。

フックの片方を穴に差込んでから、もう一方の穴に差し込むと、取り付けがしやすくなります。

小鳥用パーチの使い方
パーチの両端にある取り付けキャップの溝を、上部カバーのワイヤーメッシュ部へ平行になるように取り付けます。

取り付ける時は、キャップの溝が左右で同じ方向になっている事を確認していただき、溝が揃っていない時は、一旦キャップを引き抜いてから、調整して、はめ直して下さい。

カジり防止簡易パーツの取り付け方
噛む力が強いげっ歯類(ゴールデンハムスター・シマリス等)で、ご使用の際にフック穴の内側からの破損予防の為にフック穴の内側からの破損予防の為に必要に応じて防止パーツを取り付けて下さい。

※パーツはキャリーの内側から取り付けます。
4箇所のフック穴に、パーツを1個ずつ(計4個)取りつけて下さい。
上部カバー樹脂パネル部の内側からフック穴にパーツの「=」型の突起をはめ込んで下さい。


商品詳細

おでかけ、通院、お掃除時に小動物・小鳥のための新キャリー。両サイドのパネルで中が良く見え、風除けにも。止まり木1本付属。高さのあるつくりで冠羽のあるオカメインコにも使えます。


注意事項
※本品は、ハムスターやモルモット、ハリネズミ等の小動物や小鳥などの移動用キャリーです。他の目的には使用しないで下さい。
※使用状況や生き物の性質等により、ケージかじりや出入り口から抜け出す場合があり、使用に適さない場合があります。出入り口には別途ナスカン等で防護するなどをして脱走の予防をして下さい。
※使用中は生き物から目を離さないように、安全な使用状況であるか、観察しながら使用するようにして下さい。 ※高温や火気には近づけないで下さい。
※幼児等が本品で遊ばない様にして下さい。
※高温や直射日光が当たる場所、湿度の高い場所での使用や保管、水濡れや排泄物等で汚れたままでの保管はしないで下さい。飼育環境として悪いだけでなく、製品の劣化の原因となります。
※取り扱いには十分注意し、飼育者の監督の下、正しい状態で使用して下さい。使用中は製品や生き物の状態をよく確認し、事故の危険を感じた場合は使用を中止して下さい。
※高所から落としたり、本体を振り回す等、強い衝撃・振動を与えないで下さい。安定した状態で使用するようにして下さい。
※習性上、本体や樹脂部を激しくかじる個体がいます。生き物が本体をかじり、緩みや破損が出た場合は思わぬ事故につながる恐れがありますので、使用を中止して下さい。
※本品を洗浄する時は、柔らかい布かスポンジを使用して、水、またはぬるま湯で洗って下さい。金属製のタワシや薬品、60℃以上のお湯の使用はキズや変形、変質の原因となります。
※ご使用中は本品や取り付け部位の消耗状態をよく観察し安全を確認しながら使用して下さい。本体にひび割れや磨耗、樹脂の劣化等が見られた場合は使用を中止して新しいものと交換して下さい。
※対象の生き物であっても、体の大きさや体調、体力、個性等によって使用に適さない場合があります。
※生き物は、種類や体格(体のサイズや年齢等)、性格に個体差があり、予測不可能な行動を起こしたりします。飼育者(管理者)は、生き物の行動や習性をよく理解して、よく観察し、本品の使用範囲を超えそうな場合は直ちに使用を中止して下さい。
※飼育用品は、100%安全な環境を提供できるものではありません。生き物は成長によって大きさや性質が変化したり、各個体によっても性格が異なります。更に四季を通して取り巻く環境が様々に変化します。大切なペットの安全な飼育環境を常に保てるようにして下さい。
※飼育時に於ける事故等に関しましては、責任を追いかねますので、予めご了承下さい。

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