F50
乳酸菌とカルシウム内容・容量 | 60g |
---|---|
参考価格 | オープン価格 |
JANコード | 4976285155000 |
原産国 | 日本 |
成分表示 | 粗たん白質‥‥‥‥4.0%以上 粗脂肪‥‥‥‥‥‥0.3%以上 粗繊維‥‥‥‥‥‥9.0%以下 粗灰分‥‥‥‥‥‥51.0%以下 水分‥‥‥‥‥‥‥3.0%以下 |
原材料 | 炭酸カルシウム 乳酸菌粉末 小松菜粉末 |
対象生体 | フクロモモンガ、ハリネズミ等の小動物・爬虫類(リクガメ各種、トカゲ類、ヤモリ類) |
腸内環境の維持に役立つ乳酸菌と 不足しがちなカルシウムを手軽に美味しく補給! 成長期からの栄養補給に! 使いやすいパウダータイプの栄養補助食品。 |
|
フクロモモンガやハリネズミ等の小動物や爬虫類のカルシウム不足を補うだけでなく生きた乳酸菌(フェカリス菌)と、カルシウムや鉄分、食物繊維等の栄養が豊かで風味が良い小松菜を配合し、栄養補給と腸内環境維持をサポートします。優しい風味と美味しさが加わって嗜好性を高めたカルシウム補助食です。 |
|
なぜ、カルシウムが必要? 昆虫食等の動物性たんぱく質が必要な生き物では、食事の性質上カルシウムとリンのバランスが取りづらくなって、カルシウムの吸収が悪くなったり、カルシウム自体の補給量が足りなくなりがちです。飼育下では、食事にカルシウムをまぶして与える ”ダスティング” や餌用昆虫への栄養強化を行う ”ガットローディング” という方法で食事に添加することが推奨されています。 |
|
■原材料 炭酸カルシウム 乳酸菌粉末 小松菜粉末 ■成分 ■エネルギー |
|
乳酸菌とカルシウムの与え方 | |
● 袋より適量 (個体の体格や食事量に合わせて加減をするようにして下さい。)を取り出し、フードに混ぜたり、別容器に入れて餌の昆虫等にまぶして与えて下さい。
ふやかしたフードに混ぜる場合45℃以上の温度にならないように注意をして下さい。 ※与えすぎに注意をして、通常の食事の補助としてご使用下さい。 |
|
与え方のアレンジポイント カルシウムを色々な方法で与えることができます。 |
|
メインフードに振りかける。 メインフードに直接振りかける。 カルシウムを強化、同時に乳酸菌を与える事ができます。 振りかけた後に食器を揺らしフード全体に まとわすのも良いです。 ※ふりかけ量は同梱のスプーン半分位を目安に。 |
|
野菜や副食品に振りかける。 カメやフトアゴヒゲトカゲなどの爬虫類にも。メインフード以外にも野菜や副食品にもふりかけて カルシウムを強化、同時に乳酸菌を与える事ができます。 |
|
ダスティングして与える。 本品を添加することによって栄養バランスを整えることができます。本品を別容器にひとさじ分位を入れてから餌昆虫を投入して容器を揺らし、昆虫全体にまぶして与えます。 ※ダスティング・・・ |
|
商品詳細
フクロモモンガやハリネズミ等の小動物や爬虫類のカルシウム不足を補うだけでなく生きた乳酸菌(フェカリス菌)と、カルシウムや鉄分、食物繊維等の栄養が豊かで風味が良い小松菜を配合し、栄養補給と腸内環境維持をサポートします。優しい風味と美味しさが加わって嗜好性を高めたカルシウム補助食です。
※本品は、小動物用栄養補助食です。他の目的には使用しないで下さい。
※開封後は、必ずしっかりとチャックを閉じて密封し、賞味期限の有無に関わらず早目にご使用下さい。
※直射日光が当たらない、乾燥した涼しい場所に保管して下さい。冷蔵庫に入れる必要はありません。
※幼児やペットが触れられない場所に保管して下さい。
※45度以上のお湯をかけないで下さい。
※本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。給与目安量を守って下さい。
※ペットの体調が良くない時は、与える前に獣医師に相談して下さい。
※製品の中に薄い褐色の乳酸菌の粒が点在していますが、品質に問題はありません。
使用方法※開封後は、必ずしっかりとチャックを閉じて密封し、賞味期限の有無に関わらず早目にご使用下さい。
※直射日光が当たらない、乾燥した涼しい場所に保管して下さい。冷蔵庫に入れる必要はありません。
※幼児やペットが触れられない場所に保管して下さい。
※45度以上のお湯をかけないで下さい。
※本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。給与目安量を守って下さい。
※ペットの体調が良くない時は、与える前に獣医師に相談して下さい。
※製品の中に薄い褐色の乳酸菌の粒が点在していますが、品質に問題はありません。
袋より適量 (個体の体格や食事量に合わせて加減をするようにして下さい。)を取り出し、フードに混ぜたり、別容器に入れて餌の昆虫等にまぶして与えて下さい。 ふやかしたフードに混ぜる場合45℃以上の温度にならないように注意をして下さい。