■ 新品給水ボトルの使い始めの注意点 ■








      

新鮮な飲み水の補給に便利な給水ボトル。
毎日使用する用品なので、水漏れや不具合が気にかかりますね。

そんな時、少しのコツやメンテナンスで、ボトルのトラブルが軽減できます。

新しくボトルを購入した時はもちろん、毎日の点検も大切です。
ボトル劣化の早期発見にもつながりますので水の入れ替え時に是非、確認をしてみてください。



給水ボトルは「アクアチャージャー」でご説明して
おります。

※ご案内で使用しております製品画像の仕様や色等は変更されている場合がございます。画像の部位等に関しましては、用品によって詳細が変わります為、適宜ご確認をお願い致します。

   





「新品給水ボトルの使い始めの注意点」動画説明

動画でもご説明しております。ご覧頂きお役立て下さい。






・ボトルを洗う
ボトルうがいのしかた】
ボトルに水を半分位入れてキャップを閉め、 上下にジャブジャブと、ボトル内部とノズルキャップに水が全体に行き渡るように揺すります。(7〜10回)

中の水を捨て、また半分入れて、2〜3回繰り返し充分に馴染ませます。

※水を全体に馴染ませるようなイメージで洗います。

使い始めの水漏れ原因はノズルキャップで起こる事がほとんどです。充分に水を馴染ませてください。

ボトルが納まる内側のネジ部分やゴムパッキンは特にしっかりと水を馴染ませるようにしてください。

※半透明の輪がゴムパッキンになります。
※始めに温水を使い、中性洗剤(食器洗い洗剤等)を1〜2滴入れて洗うと、水なじみが良くなって より効果的です。
※特に、水の冷たい時期には温かい水 (手で触れても熱くない程度の温度) で洗うと、水なじみが良くなります。
キャップの内側ノズルの中にも、しっかりと水を馴染ませるようにして下さい。
※ノズルから水が飛び出てしまいますので、ノズル先端の向きに注意し、ノズル先端を手で覆うなどをして下さい。
※洗った後のキャップを閉める時は、新品は特に強めにしっかり閉める様にし、水漏れを無くしましょう。







飲み水を入れる
ボトルうがいの後は、飲み水を入れます。

飲み水はボトルを必ず満水にします。
満水にしないと水漏れの原因になります。






・キャップをキチンと締める
ボトルキャップをしっかりと締めます。
この時、力任せに強く閉めてしまうとボトルの変形の原因になり、かえって水漏れが起こる場合があります。
ゆっくりと確実に、キャップが回らなくなるまでしっかりと閉めましょう。

うまくキャップがはまらない時はキャップを閉める 時に”ゆるむ方向”にゆっくりと一回転させ、ストンと納まる感覚がした場所から”閉める方向”に 回して閉めると、キャップがゆがんでしまう事が少なくなります。
特に使い始めの時は、しっかりとキャップ内側(ネジ切り部分)から空気が入らない様に、意識してギュッとキャップを閉める様にして下さい。
※飲み水を入れる時は必ず満水にして下さい。
※キャップの内側をよく濡らしておく事で空気漏れが起こりにくくなります。







・空気抜きをする
キャップが閉まったら、ノズルを設置角度と同じ体制にして、 ノズル先を突付いて空気抜きをします。 同時に飲み水が確実に出ているか確かめましょう。 ノズル先に空気が溜まっていると、水漏れ の原因になったり、水が出てこない等のトラブルの元になります
※空気抜きを行う時、中が見えるタイプのボトルであれば、ノズル口をよく見ると良いでしょう。
 ノズル口から空気の玉がポコポコとボトル内に上がって来ていれば、しっかりとキャップが閉められている証拠です。





■水が出てこない場合


「ノズルを突付いても水が出ない・出にくい。」


ノズルの中に空気が球になって詰まっている場合があります。ノズルが太いボトルの場合、空気球が出来やすい傾向があります。しっかりと空気球を抜くために、ボトル全体を2・3度、上下に大きく振ってみて下さい。

※右の画像は解りやすい例ですが、中にはノズル内部や中の金属球に 空気がまとわり付いている場合もありますので、しっかりと空気抜きを行うようにして下さい。

■水漏れがする場合


「ノズル口以外から空気が出ている。」

空気抜きをしている時や、ボトルタンクを
ぐっと指で押すとノズルからではなく、ボトルとキャップの間から水やブクブクと空気が出ている場合、キャップの閉まりがゆるんでいたり、ズレて閉まっている可能性があります。

もう一度、キャップを何回か開け閉めを行いキャップはしっかり強めに閉める様にして下さい。

※ボトルタンクを指で押す際、ノズルの先端を指の腹などでふさいで行うと確かめやすくなります。






・取り付け方のコツ

■ 取り付け位置を少し高めの場所に設定します。
下方に取り付けていると、生き物が飲みづらくなるだけでなく、 ノズルを押し上げようとする飲み方になり、ノズルの劣化を早め たり、ボトルが安定しなくなる場合があります。 飲む時に、生き物が少し上を向く状態が良い位置です。

■ スプリング等でボトルを固定する場合は、あまり強く固定しないように注意をして下さい。
閉め付けすぎないように、ボトルが変形しない程度で固定するようにして下さい。







・確認

飼育ケージにボトルを設置した後、もう一度
ノズル先をトントンと突付き「空気抜き」を行って下さい。

「水が出る事」「水が止まる事」を確認しましょう!

「水漏れがある場合」
もう一度、最初の手順通り給水ボトルをよく水に馴染ませて下さい!
※温水や中性洗剤を使用して頂くとよく馴染みます。









キャップ内側部分をしっかり水に馴染ませ洗えましたか?

使い始めのボトルはどうしてもボトルとキャップ部分に小さなスキ間が生じる場合があります。
その場合は両口部をよく水洗いし、水に馴染ませる様にしながらキャップはしっかりと強めに閉めて下さい。

ノズル内の空気が抜けていますか?

取り付け時にノズル先をトントンと突付いて、ノズルから水が出て、ボトルタンクの中に
空気の玉がポコポコと上がるのを確認してください。
突付くたびに、つかえず滞りのない状態で出ており、突付かずに静止状態でノズルの様子を見て
水が止まっていれば空気抜きは完了しています。
しっかりとキャップが閉まっていますか?

キャップがゆるんでいたり、キャップがゆがんだ状態で取り付けられていると、
空気の通り道ができ、水漏れの原因となります。

※うまくキャップがはまらない時は、キャップを閉める時に”ゆるむ方向”にゆっくりと一回転させ、
 ストンと納まる感覚がした場所から”閉める方向”に 回して閉めると、キャップがゆがんでしまう事が少なくなります。
ボトルタンクの口にパッキンが密着していますか?

ゴムパッキンが浮いた状態でキャップを閉めていると、内部に空気が入りやすくなります。
キャップを閉める時にゆがんでいないか確認して下さい。
ボトルが設置位置で傾いた状態になっていませんか?

ノズル先のボールが、ゆらつくような傾きで取り付けられていると、内部の圧力が不安定になる場合があります。 
取り付け場所に対して、ボトルタンクが傾かないように、できるだけ垂直になるように取り付けて下さい
室内温度と水温の温度差が激しくありませんか?

一般的な給水ボトルは、構造上、内部気圧によって、水が漏れないようになっています。
特に冬季に多い例では、気温や水温の温度差によって、内部気圧が保てず、水が漏れ出す場合があります。
その時はぬるめの水を入れると収まることがあります。
ボトルタンクの口および、ノズル先端にゴミなどが付着していませんか?

床材や牧草、生き物の抜け毛等がノズルに付着していると、それらを伝って、水漏れが起こる場合があります。
ボトルタンク本体に穴・亀裂などがありませんか?

気づかないうちにボトルが劣化している時があります。
ボトル洗浄や設置する時にキズや亀裂がないかをよく確認し、古くなったボトルは早めに新しいボトルと
取替えるようにして下さい。



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