e56
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e56 外付け式 バードヒーター
小鳥用 屋内ケージ外付け型ヒーター


・使用電源:AC100V:50/60Hz
・コード長さ:約130cm
・消費電力:20W(※最大値)
・可変温度:約80℃・95℃(2段階温度設定) ±5℃以内

※小鳥 ( 小型フィンチ・小型インコ・中型インコ 等 )
 用の屋内ケージ外付け型保温器具です。
 他のペット・用途には使用しないで下さい。
・本品は飼育ケージのケージ網の外に取り付けて使用
 して下さい。
 飼育容器の中での使用は避けて下さい。


・定価:OPEN
・JANコード:4976285145506

・対象生体:小鳥(フィンチ・小型インコ・中型インコ)

小鳥 小鳥 小鳥






寒い時に近寄って温まる
「小鳥専用 屋内ケージ外付け型 保温器具」

( フィンチ・小型インコ・中型インコ など )
※その他の生き物や用途には使用しないで下さい。

ー 日本製 ー














小鳥が寒い時に本品に近寄って温まる
仕様になります。


本品は、飼育容器内の一部を

補足的に温めるものです。

※飼育環境全体の空気を暖める場合は、
エアコンや白熱球などの 保温器具を合わせて
使用して下さい。







■ 日本製 安全法規格電気用品
■ 過度の高温問題の心配なし!
■ 数年・数ヶ月、
 電源つけたままでもOK!
■ 設定温度が保てる高性能!
■ 作動ランプ付き!
 (保温動作で消える)






小鳥が寒い時に近寄って温まる
表面温度約80〜95℃


設定温度切り替えスイッチ(2段階 温度設定機能)
■ OFF 発熱OFF
■ L(Low) 最低設定値 約80℃
■ H(High) 最高設定値 約95℃
※設定値誤差 ±5℃

本体が温度を保てる高性能

作動ランプ
■ 加熱動作中 ランプ点灯
■ 保温動作中 ランプ消灯
※ランプは表面温度を感知しながら点いたり
消えたりします。

一ヶ月あたりの電気代
約266円


24時間通電30日間使用 最大値 20Wで使用した場合
(関西電力 平成26年12月時点調べ)






バードヒーター画像04 バードヒーター画像05 バードヒーターはコンセントを
差した時から通電状態になります


コンセントを差した時から通電状態になりますので、スイッチ部分は温かくなります。故障ではありません。ご使用にならない時はコンセントを抜いてください。






小鳥が寒い時に近寄って温まる
表面温度約80〜95℃


■ 使用電源:AC100V:50/60Hz
■ 消費電力:20W(※最大値)
■ 可変温度:約80℃・95℃(2段階温度設定) ±5℃以内
■ 安全回路:抵抗電流ヒューズ
■ 動作周囲温度:10〜40℃

※本品は屋内の環境でご使用下さい。











◆使用に関して特に注意をして頂きたい事◆

本品は小鳥 ( 小型フィンチ・小型インコ・中型インコ 等 ) 用の
 屋内ケージ外付け型保温器具です。他の生き物や用途には
 使用しないでさい。

● 電源は、AC100V:50/60Hz(家庭用電源)です。それ以外の
 電源では使用しないで下さい。
● 水中及び水の掛かる場所、多湿になる場所、屋外では使用
 しないで下さい。( 基本的な小鳥の室内飼育環境下でご使用
 下さい。極端な環境下での使用は想
定しておりません。)
本品は、飼育容器内の一部を補足的に温めるものです。
 飼育環境全体の空気を暖める場合は、エアコンや白熱球等
 の保温器具を合わせて使用して下さい。

● 本品を使用する際、生き物が温度を熱く感じる時に生き物
 自身が熱から退避できるように設置するようにして下さい。
● 本品は飼育ケージのケージ網の外に取り付けて使用して
 下さい。

 飼育容器の中での使用は避けて下さい。
 (本体及び発熱プレート・電源コードの破損や漏電、小鳥への
 ヤケドの原因となります。)
● 本品は精密機械ですので、取り扱いには十分ご注意下さい。
 本品のいかなる部分も分解・改造をしないで下さい。また、
 本品を落としたり、強い衝撃を与えないで下さい。
● お子様には操作や設置をさせないで下さい。また、お子様が
 いたずらしないように十分注意して下さい。
● 使用時に、本体の排熱口を塞がないようにして下さい。
● 対象の生き物であっても、体の大きさや体調、体力、個性等に
 よって使用に適さない場合があります。
● 生き物は、種類や体格(体のサイズや年齢等)、性格に個体差が
 あり、予測不可能な行動を起こしたりします。飼育者(管理者)
 は、生き物の行動や習性をよく理解して、よく観察し、
 本品の使用範囲を超えそうな場合は、直ちに使用を中止して
 下さい。
● 飼育用品は、100%安全な環境を提供できるものでは
 ありません。生き物は成長によって大きさや性質が変化
 したり、各個体によっても性格が異なります。更に四季を
 通して取り巻く環境が様々に変化します。大切なペットの
 安全な飼育環境を常に保てるようにして
 下さい。
● 飼育時に於ける事故等に関しましては、責任を追いかねます
 ので、予めご了承下さい。

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